使い方は、htmlファイルに以下のソースを追加すればいい
<ng-include src="'views/footer.html'"></ng-include>
もしくは<div ng-include="'views/footer.html'"></div>
ここで注意していただきたいのは、「src」の中にスペースを入れないこと。そして、「src」ダブルクォーテーションの中に、シングルクォーテーションもお忘れなくもし「ng-include」部分のフラグメントに、専用なcontrollerを追加したいなら、「ng-controller」を追加すればいい
「ng-controller」の使い方
<div ng-include="'views/footer.html'"
ng-controller="FooterCtrl" ></div>
そして、footer.jsを作成します。以下はfooter.jsの中身です。
'use strict'; /** * @ngdoc function
* @name app.controller:FooterCtrl
* @description
* # FooterCtrl
* Controller of the app
*/
angular.module('app')
.controller('FooterCtrl', function ($scope, $window) { // FooterCtrlのソースコードはここに書きます });
0 件のコメント:
コメントを投稿