「kubectl get all」で実行しても全リソースが表示されない件

kubernetesの初心者です。

全リソースを表示するためよく「kubectl get all」を使います。

何故か表示されてないリソースもあることに気づきました。

解決方法

調査したところ、namespaceの指定が足りて無いことが分かりました。

namespaceを指定しないと、デフォルトnamespaceのリソースが表示されます。。

namespaceを関係なく全リソースを表示するには、「-A」をつける必要があります。

例

# namespace　関係なく前リソースを表示 kubectl get all -A   # 特定のnamespaceのリソース表示 kubectl get all --namespace=[namespace名]   # default namespaceのリソース表示 kubectl get all

mysqlのload data 時に「ERROR 3948 (42000): Loading local data is disabled; this must be enabled on both the client and server sides」エラーが発生しました。

久々にlocalのDBにデータをloadしようと思ったら、以下のエラーがおきました。

mysql> load data local infile '/tmp/test.log' into table log FIELDS TERMINATED BY ',';

ERROR 3948 (42000): Loading local data is disabled; this must be enabled on both the client and server sides

以下の２つ手順でエラーを解消することができました。
Step1、 my.cnfファイルに 行「loose-local-infile = 1」を追加
　※ my.cnf変更後にmysqlの再起動が必要　自分の場合コマンド「mysql.server restart」を実行しました。

Step2、mysqlにログイン時に「--local-infile=1」を付ける
　例： mysql -uroot --local-infile=1 logdb;

git リモートURLの確認及び変更

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