「git show コミット番号」で全ての差分を表示することができます。
ただ、差分ではなく、ファイル一覧のみを表示したい時があります。
以下のコマンドを使えば、コミット内の全てのファイルをリストアップすることができます。
「git show コミット番号」で全ての差分を表示することができます。
ただ、差分ではなく、ファイル一覧のみを表示したい時があります。
以下のコマンドを使えば、コミット内の全てのファイルをリストアップすることができます。
git diff -tree --no-commit- id --name-only -r [コミット番号] 例: git diff -tree --no-commit- id --name-only -r 1e3698d5fee9d3cdce68b6a708ba54efc47513d3 |
先日solr configファイルをいじって「upconfig」した後、solr再行動しようとしたらsolrが起動できなくなりました。
設定ファイルに何か問題があったようで、急いてconfigファイルを元に戻して再度solr再起動してみたら一応できましたが、ノードが「gone」の状態になっていまいました。
その後admin APIのDELETEREPLICAを使って消そうとしても消すことはできません。(使ったコマンドは以下の通りです。↓)
curl "http://localhost:8983/solr/admin/collections?action=DELETEREPLICA&collection=hoge&shard=shard1&replica=hoge_shard1_replica1" |
サービス稼働中であるため、collectionを消して作り直すもできません。変なことをしたら他の活きているノードもし死なせたらサービスダウンになってしまうので、結構焦りました。
Solr管理画面の「Core Admin」で確認すると、そのコアが消えた状態となっています。「Add Core」ボタンより前と同じ名前のコアを作ってみることにしました。そしたら以下のようなエラーが管理画面のトップで表示するようになりました。
SolrCore Initialization Failures org.apache.solr.common.SolrException:org.apache.solr.common.SolrException: Error opening new searcher |
調べてみたら、インデックスデータが作成中にシャットダウンしたり、接続が切断されたりすると、インデックスデータが破損して上記のエラーになってしまうようです。
解消方法は破損したデータを削除してsolrを再起動するだけです。具体的な手順は以下の通りです。
EC2でインスタンスを作成しましたが、SSHしようとしたらできない。自分は何度も経験したのでそしてつい先も経験したのでトラブルシューティングメモとして残しておきたいと思います。
以下のようにパブリックIPが割り振られたことを確認
「セキュリティグループ」の「インバウンドルールの表示」で自分IPにアクセス権限を付与できたかどうかを確認。↓ポート22番ば自分のIPに向けて公開できている状態でなければなりません。
インスタンスを選択された状態で上の「接続」ボタンをクリックすれば、接続用情報が表示されます。
サブネットIDをクリックします。そしてサブネット先の「ルートテーブル」タブをクリックします。
ターゲットにインターネットゲートウェイに紐付いているかどうかを確認。プライベートサブネットで作られたインスタンスに直接SSHできないので、直接SSHしたい場合はパブリックで作る必要があります。