1、まず、自分のリクエスト側のヘッダーに、以下のをあるかとうかをチェック
Content-Type: application/json
2、次に、awsのコンソールにログインし、「統合リクエスト」をチェック、
「本文マッピングテンプレート」/「なし」
のところに、「Content-Type:application/json」の設定はあるかとうかをチェックする。
2017年4月22日土曜日
2017年2月27日月曜日
HiveのSelect文に、ヘッダー行を出せる用法
デフォルトのselectを実行したら、ヘッダーなしの結果が出力されます。
どんなカラムなのかを知りたいときがあります。
ヘッダカラムを出力される方法は、select文を実行する前に、
以下を追加します。
set hive.cli.print.header=true;
使い方例:
hive -e "set hive.cli.print.header=true; select * from user ;"
どんなカラムなのかを知りたいときがあります。
ヘッダカラムを出力される方法は、select文を実行する前に、
以下を追加します。
set hive.cli.print.header=true;
使い方例:
hive -e "set hive.cli.print.header=true; select * from user ;"
2017年2月26日日曜日
mysql テーブルロード時に、「The used command is not allowed with this MySQL version」エラーの問題
前日、新しいデータベースにデータをロードしようと思ったら、以下のエラーになりました。
解決方法としては、「--local-infile=1」をつけて再実行することです。
mysql -u root -p -h 192.168.1.1 user -e"LOAD DATA LOCAL INFILE '/tmp/use.tsv' INTO TABLE user;" Enter password: ERROR 1148 (42000) at line 1: The used command is not allowed with this MySQL version
解決方法としては、「--local-infile=1」をつけて再実行することです。
mysql --local-infile=1 -u root -p -h 192.168.1.1 user -e"LOAD DATA LOCAL INFILE '/tmp/use.tsv' INTO TABLE user;"
Enter password:
「--local-infile=1」オプションを指定することによって、LOAD DATA LOCALを有効にします。逆に、「--local-infile=0」オプションを指定したらLOAD DATA LOCALを無効にします。
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