|---root ルートディレクトリ |---home ユーザーのホームディレクトリ | |----ftp | |----httpd | |----samba | |----user1 | |----user2 |---bin 一般ユーザー向けの基本コマンド |---sbin システム管理用コマンド |---proc プロセスファイルシステム | | | |----1 | |---usr 各種プログラムなど | | | |----bin | |----sbin | | | |----include | | | |----lib | |----local | |----man マニュアルページ | |----info Infoドキュメント | |----doc | |----tmp | |----X11R6 | | | |----X386 |---boot 起動時に必要なファイル |---lib 共有ライブラリ | |----modules | |---dev デバイスファイル |---etc 設定ファイル | |----skel | |----sysconfig |---var システムログなどの動的に変化するファイル | |----file | |----lib | |----local | |----lock ロックファイル、特にデバイス | |----log 各種ログファイル | | | |----run ブート以降の走行中システムに関する情報 | | | |----spool 処理まち状態のタスクのスプール | |----tmp 一時ファイル置き場 | | | |----catman |---mnt ファイルシステムの一時的なマウントポイント用ディレクトリ |---tmp ファイルなどを一時的に保管するディレクトリ
2015年5月4日月曜日
Linux主なディレクトリ構成
Linux主なディレクトリ構成以下の通りです。
シェルスクリプト特殊変数一覧
シェルスクリプトに、特殊変数一覧表は以下の通りです。
特殊な変数を参照することにより、様々な情報を取得することができる。
特殊な変数を参照することにより、様々な情報を取得することができる。
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2015年5月3日日曜日
Linuxインストール時に必要なパーティション
Linuxインストール時に、最低下記の二つのパーティションが必要
1、ルートパーティション
2、スワップ領域
ルートパーティションとは:
ルートディレクトリと呼ばれる最上位のディレクトリを含むパーティションのことです。
スワップ領域とは:
物理メモリの空き容量が少なくなったときに、ディスクの一部を仮想的にメモりとして使用する領域です。
スワップ領域の容量は物理メモリと同量から2倍程度に設定するのが一般的です。
1、ルートパーティション
2、スワップ領域
ルートパーティションとは:
ルートディレクトリと呼ばれる最上位のディレクトリを含むパーティションのことです。
スワップ領域とは:
物理メモリの空き容量が少なくなったときに、ディスクの一部を仮想的にメモりとして使用する領域です。
スワップ領域の容量は物理メモリと同量から2倍程度に設定するのが一般的です。
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