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2019年5月10日金曜日

Amazon Linuxにnginxのインストール方法

Amaxin Linuxでは、yumではなく、Extras Libraryを利用してアプリケーションのインストールができます。オフィシャルサイトの参考リンク

  1. まず、インストール可能なバージョンを確認します。

    sudo amazon-linux-extras list | grep 'nginx'
     
      4  nginx1.12=latest         enabled      [ =1.12.2 ]
  2. インストールします。

    1.12が最新版を確認できたので、それをインストールします。
    sudo amazon-linux-extras install nginx1.12
  3. ついでに、常に起動しておきます。

    sudo systemctl enable nginx.service
  4. おまけに

    # nginxの状態確認するには以下のコマンド
    sudo systemctl status nginx.service
     
     
    # nginxを起動するには以下のをコマンド
    sudo systemctl start nginx.service

2019年4月18日木曜日

Amazon Linuxインスタンスにnginxをインストール及び設定方法まとめ

まず、インストールします。
sudo amazon-linux-extras install nginx1.12
次に、常に起動しておきます。
sudo systemctl enable nginx.service
nginxを起動します。
sudo systemctl start nginx.service
nginxの状態を確認します。
sudo systemctl status nginx.service

2019年4月15日月曜日

PCでAWSのMFA(二段階認証)を有効にする方法

AWSのMFA(Multi-Factor Authentication)認証、自分の携帯段末を使うのは一番多いじゃないかなと思います。ただ、携帯の機種変したり、携帯を忘れたりして、間違って携帯の認証アプリを削除したり、うまくログインできなくなる可能性があります。
実に言えば、AWSのMFA認証、同時に携帯、PCなど複数台端末をできたりします。携帯端末での設定方法、グーグルでばたくさん出ますので省略しておきます。PCでの認証方法を説明しておきたいです。

  1. まず、AWSの管理画面よりIAMを開きます。ユーザー一覧から自分のアカウントを選び、タブ一覧から認証情報を開きます。
    「MFAデバイスの割り当て」をクリックし、仮想MFAデバイスの設定画面を開きます。下記のように↓「 シークレットキーを表示」をクリックし、コピーします。
    ※この設定画面をハードコピーして保存したら、後から何回でも、何台端末からでもMFAの設定をできます。

  2. ChromeのプラグインGAuth Authenticatorをインストールします。GAuth Authenticatorのダウンロードリンク
    GAuth Authenticatorは携帯版の「Google Authenticator」のようなMFAアプリです。
  3. 「2」でGAuth AuthenticatorをChromeに追加後、プラグインの管理画面を開きます。右上の編集ボタンと左下の「Add」ボタンの順に追加画面を開きます。
  4. 「Account name」にはお好みでわかりやすい名前で入力します。例:本番環境用個人アカウント
    「Secret Key」には、先程「1」でコピーしたシークレットキーで入力します。最後「Add」ボタンで保存して完了にします。

これで設定完了です。もし携帯の方も同じMFAを設定していたら、携帯と同じ「One-time passwords」を表示されているはずです。

2017年8月9日水曜日

aws API Gatewayデプロイ時に、「 No integration defined for method」エラーの対策

AWS のAPI Gatewayでデプロイしようと思ったら、「 No integration defined for method」のエラーが出でデプロイできなくなりました。以下のような↓


色々調査して、最後気づいたのですが、作成した「メソッド」の中の一つ、セットアップしなかったの原因でした。

英語が悪いのは本当に色々大変です。

作ったメソッド、全部きちんと設定できているのがをチェックするべきでした。

2017年7月4日火曜日

aws dynamoDB テーブルの件数取得

DynamoDBのテーブルのデータ件数取得コマンドは以下の通りです。

aws dynamodb scan --table-name {tableName} --select "COUNT"

例:ユーザー(user)テーブルの全件数取得するには、

aws dynamodb scan --table-name user --select "COUNT"

2017年4月22日土曜日

Lambda関数、「415 Unsupported Media Type 」のエラー対策

1、まず、自分のリクエスト側のヘッダーに、以下のをあるかとうかをチェック
Content-Type: application/json

2、次に、awsのコンソールにログインし、「統合リクエスト」をチェック、
  「本文マッピングテンプレート」/「なし」
のところに、「Content-Type:application/json」の設定はあるかとうかをチェックする。